原作って
2005年1月12日この前復刊ドットコムに投票したのがその後どうなったかと見てみたら
ぜんぜん投票数が増えていなかった。
う〜んこりゃ時間がかかるだろうなぁ。
復刊ドットコムにリクエストされてる本をみてみると
これ持ってるという本もいくつかあった。
宝塚で上演したことあるのって絶版になってるの多いのかな。
アンジェリック
血と砂
世界で1番好きな人
落日の悲歌
うたかたの恋
大尉の娘
春の水
心の旅路
エイジ・オブ・イノセンス
風のゆくえ
凱旋門
赤い館の騎士
なにげにみただけでこれだけリクエストされていた。
凱旋門と赤い館の騎士はすでに復刊されている。
アンジェリックは現在交渉中。
アンジェリックは「アンジェリック」「青き薔薇の軍神」の原作。
木原敏江さんも漫画化してるし映画にもなってるので投票数もかなり多い。
現在復刊の交渉中になっている。
血と砂はもちろんケロちゃんとゆうひちゃんの「血と砂」の原作。
世界で1番好きな人は映画もだけど「長い春の果てに」の原作。
うたかたの恋はご存知の「うたかたの恋」の原作。映画もかなり有名。
落日の悲歌は「我が愛は山の彼方に」の原作。
大尉の娘は月組の「黒い瞳」。
春の水はバウでシメさんがやった「誓いの首飾り」の原作。
心の旅路は花組でヤンさんがやった「心の旅路」の原作。映画もあったと思う。
エイジ・オブ・イノセンスはバウで宙組がゆうかちゃん主演でやった
「エイジ・オブ・イノセンス」の原作。
風のゆくえは漫画だけどターコさんのさよなら公演「はばたけ黄金の翼」の原作。
アンジェリック、落日の悲歌、風のゆくえは持っている。
凱旋門は復刊されたときに買ったのである。
血と砂は読みたいので投票した。
芝居で原作のあるものたいてい読んでるかな。
本棚には原作の本がけっこう並んでいる。
楊貴妃伝「花舞う長安」
傭兵ピエール「傭兵ピエール」
捨て童子「野風の笛」
プラハの春「プラハの春」
ゼンダ城の虜「ゼンダ城の虜」
エデンの東「エデンの東」
燃え上がる青春「プロヴァンスの碧い空」の1冊
アンジェリック「アンジェリック」「青い薔薇の軍神」
竜馬がゆく「RYOMA」
さぶ「白い朝」
紫禁城の落日「紫禁城の落日」
隼別王子の叛乱「隼別王子の叛乱」
ブルボンの封印「ブルボンの封印」
緋色のヴェネチア(聖マルコ殺人事件)「ヴェネチアの紋章」
落日の悲歌「我が愛は山の彼方に」
蝉しぐれ「若き日の唄は忘れじ」
凱旋門「凱旋門」
風のゆくえ「はばたけ黄金の翼」
大江山花伝「大江山花伝」
とりかえばや異聞「紫子」
ベルサイユのばら「ベルサイユのばら」
あさきゆめみし「源氏物語あさきゆめみし」
虹のナターシャ「虹のナターシャ」
猛き黄金の国「猛き黄金の国」
これが原作って訳ではないけど…というものだと
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷は「チェーザレ・ボルジア」
燃えよ剣、新撰組始末記、新撰組血風録は「誠の群像」
落日の王子、中大兄皇子伝、額田王、天翔る白日は
「あかねさす紫の花」「あしびきの山の雫に」「飛鳥夕映え」
狂王ルードヴィッヒは「ルードヴィッヒ」
皇妃エリザベートは「エリザベート」
中には続編とかがあるのもあったりするとそれもあるし。
「プラハの春」の「ベルリンの秋」とか
「緋色のヴェネチア」の「銀色のフィレンツェ」「黄金のローマ」とかね
友人達のプチ図書館化しつつある。
そして「フィッツジェラルドを読みたい病」に罹りつつある。
ぜんぜん投票数が増えていなかった。
う〜んこりゃ時間がかかるだろうなぁ。
復刊ドットコムにリクエストされてる本をみてみると
これ持ってるという本もいくつかあった。
宝塚で上演したことあるのって絶版になってるの多いのかな。
アンジェリック
血と砂
世界で1番好きな人
落日の悲歌
うたかたの恋
大尉の娘
春の水
心の旅路
エイジ・オブ・イノセンス
風のゆくえ
凱旋門
赤い館の騎士
なにげにみただけでこれだけリクエストされていた。
凱旋門と赤い館の騎士はすでに復刊されている。
アンジェリックは現在交渉中。
アンジェリックは「アンジェリック」「青き薔薇の軍神」の原作。
木原敏江さんも漫画化してるし映画にもなってるので投票数もかなり多い。
現在復刊の交渉中になっている。
血と砂はもちろんケロちゃんとゆうひちゃんの「血と砂」の原作。
世界で1番好きな人は映画もだけど「長い春の果てに」の原作。
うたかたの恋はご存知の「うたかたの恋」の原作。映画もかなり有名。
落日の悲歌は「我が愛は山の彼方に」の原作。
大尉の娘は月組の「黒い瞳」。
春の水はバウでシメさんがやった「誓いの首飾り」の原作。
心の旅路は花組でヤンさんがやった「心の旅路」の原作。映画もあったと思う。
エイジ・オブ・イノセンスはバウで宙組がゆうかちゃん主演でやった
「エイジ・オブ・イノセンス」の原作。
風のゆくえは漫画だけどターコさんのさよなら公演「はばたけ黄金の翼」の原作。
アンジェリック、落日の悲歌、風のゆくえは持っている。
凱旋門は復刊されたときに買ったのである。
血と砂は読みたいので投票した。
芝居で原作のあるものたいてい読んでるかな。
本棚には原作の本がけっこう並んでいる。
楊貴妃伝「花舞う長安」
傭兵ピエール「傭兵ピエール」
捨て童子「野風の笛」
プラハの春「プラハの春」
ゼンダ城の虜「ゼンダ城の虜」
エデンの東「エデンの東」
燃え上がる青春「プロヴァンスの碧い空」の1冊
アンジェリック「アンジェリック」「青い薔薇の軍神」
竜馬がゆく「RYOMA」
さぶ「白い朝」
紫禁城の落日「紫禁城の落日」
隼別王子の叛乱「隼別王子の叛乱」
ブルボンの封印「ブルボンの封印」
緋色のヴェネチア(聖マルコ殺人事件)「ヴェネチアの紋章」
落日の悲歌「我が愛は山の彼方に」
蝉しぐれ「若き日の唄は忘れじ」
凱旋門「凱旋門」
風のゆくえ「はばたけ黄金の翼」
大江山花伝「大江山花伝」
とりかえばや異聞「紫子」
ベルサイユのばら「ベルサイユのばら」
あさきゆめみし「源氏物語あさきゆめみし」
虹のナターシャ「虹のナターシャ」
猛き黄金の国「猛き黄金の国」
これが原作って訳ではないけど…というものだと
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷は「チェーザレ・ボルジア」
燃えよ剣、新撰組始末記、新撰組血風録は「誠の群像」
落日の王子、中大兄皇子伝、額田王、天翔る白日は
「あかねさす紫の花」「あしびきの山の雫に」「飛鳥夕映え」
狂王ルードヴィッヒは「ルードヴィッヒ」
皇妃エリザベートは「エリザベート」
中には続編とかがあるのもあったりするとそれもあるし。
「プラハの春」の「ベルリンの秋」とか
「緋色のヴェネチア」の「銀色のフィレンツェ」「黄金のローマ」とかね
友人達のプチ図書館化しつつある。
そして「フィッツジェラルドを読みたい病」に罹りつつある。
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